どうも、༒ナツキ༒です。
先日はご挨拶の記事でしたが、FXについて一本目の記事を書いてみます。
♛チャートの特徴♛
早速ですが、「負けてる人」と「勝ててる人」のチャートの違いについて皆さんはわかりますか?
もちろんスタイル・手法によって使っているインジケーターなどが異なるため、全く同じということはありませんが傾向はあるかなと思います。
先に答えを言っちゃうと、
『シンプルか否か』
です。
実際のチャート
では、実際にチャートを見てみましょう。
これはようつべで学習している、私のリア友Y君のチャートです。
あっ、ちゃんと載せるのに本人の承諾もらってます。(ボロカス書くねとも言ってます)
次はこちらです。
この研究所の人のチャートです。「読みなよ。FX勉強会」でも大体似たようなものだったんじゃないかな?
見ていただけばわかる通り、すごくシンプルです。
先に載せた私のリア友Y君は、話を聞いてると勝ったり負けたりを繰り返しているようです。しかし、ようつべやSNSよく見る詐欺し、、、インフルエンサーのチャートってこんな感じでいろんな線が引いてあったり、ゴテゴテしたインジケーター(一目均衡表?雲?よくわからん)を表示させていたりしてすごく「できる感」がありますね。
でも、先述した通り勝ててる人のチャートは「シンプル」なチャートです。
ではなぜ?勝ててる人はシンプルなチャートなのか。
それはズバリ、この記事でゆうゆうさんが書いてくれてます。
一言でいうと、
「値動きの意味を考える」
です。
これがすべてです。
数字があるから~、戻り高値があるから~、MAがあるから~、、、
良く聞きますね。 確かに大事だと思います、数字も高値安値もMAも
でもそれはあくまでツール、物差しです。
もちろんこの研究所でも、フィボナッチを使っていますしその数字は意識します。
でも、考えるべきはその物差し(別にフィボナッチに限らずなんでも良いですが)を正しく使って「値動きの意味を考える」かです。
別に難しくはないと思います。むしろ色々なインジケーター入れていろんな時間足見ての方が圧倒的に難しいでしょう?
そんなのは一部の頭の良い人がやればいいんです。馬鹿は馬鹿なりに簡単なことをしましょう。あなたは東大の首席ですか?ハーバードに通ってますか?
違うでしょう。あなたは馬鹿です。もちろん私も馬鹿です。
まずは馬鹿であることを認識してください。そして簡単なことをしてください。
馬鹿はこれくらい言われないと気付けないと思います。以上
この記事を書いている日に、ブルーアーカイブ3.5周年の発表があったんですけど情報量多過ぎましたね。
まさか限定4人来るとは、アリウスはまぁ予想つくけどホシノ(臨戦)とシロコ*テラーは期待はしつつも予想外でした。サオリ、、、幸せになってくれ
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